VSCC (vintage slot car club) インドアの趣味である古いSLOT-CARの話と、アウトドアを含めた日々の雑感を不定期に書いていきます。

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③ レベルのコブラ・フォード (1/24)

米下院で、金融法案が否決されました・・・。

巷の景況感は厳しさを増す一方ですが・・・、仕事を終えて秋の夜長、虫の音を聞きながら、のんびりおもちゃをいじるのも、ある意味で言えば、私の至福の時間でも有ります。

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このコブラのシャーシーには、幾つかの問題点が有ります。

FT16D(ファイヤー・ボール・モーター)版のシャーシーには、フロントにもオイルレス・メタルが入っていますが、シャーシーの建付けが悪いと、このメタルが返って抵抗になってしまいます。
又、私が作っているシャーシーには、モーター・スペーサーが欠品しており、マウントにも歪み、傷等が大分有ります。

本来、プラスティックで出来ているこのモーター・スペーサーを作っている時間が無いので、今回はアルミ・マウントにドリルで穴を開け、ビスでモーターを固定しました。

クラウン・ギアのマイナスの芋ネジも、山が大分削れているので、今回は新しいギアに交換しようと思っています。



当時発売されていたコブラ系のスロット・カーは、アメリカン・マグ・タイプの5スポークのホイル・パターンが多いのはなぜなのでしょうか・・・?
私達がよく実車で目にする、ハリブランドのコブラⅡやGT40等のホイルパターンは殆んど見かけません。
当時のスロット・カーでこのパターンを見せるのは、レベルのダイキャスト・ホイルとモノグラムのフォードGT-RSのインナーぐらいでしょうか・・・。
(レベルのダイキャスト・ホイルも6本ではなく5本ですが・・。)

今回は、以前クラブ・レースの時に時間が無く、デイトナ・コブラ用に即席で作ったレベルのダイキャスト・パターンのインナーがありましたので、それを利用しようと思います。

このインナーはサカツウのホイル(内径15mm強)に合わせて作りましたが、K&Bのポジロック・タイプの後期型の大き目のホイルの内径にぴったり合います。

レベルのホイルより若干サイズが大きくなりますが、今回はこれで行って見ようと思います。

レジンのインナーのセンター・ホールは、インチのシャフトが通る様に、3.2mmのドリルで削って有ります。

    




VSCC | 投稿者 B&H 01:21 | コメント(0) | トラックバック(0)

② レベルのコブラ・フォード (1/24)

大分、秋らしい陽気になって来ました。

麻生新総裁が誕生したかと思ったら、小泉元首相が引退するという・・・。
構造改革半ばで、また逆行しそうだ・・・。

世界的金融不安が騒がれて久しい中、今度は日本の野村HDと三菱UFJが、リーマンの一部人員引き受けとモルガンにテコ入れするらしい・・。

グローバルな見識は必要だが、不良債権処理で数年前まで合併でその存続を保って来た日本の銀行が、そんな大盤振る舞いをして、果たして大丈夫なのだろうか・・・?
そんなに余裕があるならば、国内の中小企業や不動産業界に、貸し出し枠を広げてやれば良いのではないかなどと思ってしまう。

ここの所、”不確実性の時代” などと言われているが・・・、品格より清貧、 ”石橋を叩いて渡れ”、 ”急いては事を仕損じる”。  ・・・新聞を見るにつけ、そんな言葉がまた私の頭の中をかすめ始めた。

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さて、急いては事を仕損じたコブラである。(大笑)

写真の車を作るには、また問題が多い様だ。
(スティングレーの二の舞の匂いがする・・・。)
とりあえず時間を見つけて、手を進めてみた。



先日の写真のコブラはフロントは289のマウスをしているが、中身は427の様だ。
とりあえず、ボディーにエグゾースト用とフュエル用だろうか・・、穴を開けてみたが、いい年をして計画性の無さに涙が出る・・・。
ドライバーのヘルメットの塗り分けは、老眼ではない昔でも無理である。
ロールバーは真鍮パイプを半田付けして作ってみた。
マフラーは、モノグラムのコブラからとりあえず持ってきた。

  

上の写真は、昔作ったコブラを引っ張り出して来たものでレベルの箱絵をまねて作ってある。
やはり欠品のあるジャンクから作ったもので、ライトはサニーのコブラから拝借し、ロールバーも自作である。
折れてはいたが、ウインド・スクリーンが残っていたのがうれしい。
古いデカルを当時使用したせいか、経年変化か・・、デカルがひび割れているのが時の流れを感じさせる。





VSCC | 投稿者 B&H 21:57 | コメント(0) | トラックバック(0)

EJ's Hobbies

Mrクラフト閉店のニュースは、友人2人からメール連絡が来たりと、車好きの中年、初老おやじ達にも少なからぬショックがある様だ・・。    
・・・これは私も同じである!!

ITの普及により生産者対個人、個人対個人の取引が簡単に成立する現在、既存の商業システムに大きな影響が出るのは当たり前の様に思います。

そんなこんなで、心配になった訳ではありませんが(笑)、昔からお世話になっている幾つかの Slot Car Shop のHPを覗いてみました。
その内の1件がこの EJ's Hobbies です。

EJ's Hobbies のオーナーはEdward J Sourbeck 氏で、私もかれこれFAXの時代から20年ほどお世話になっています。
インチのビス、ナット類の小物から、彼が古いパーツで組んだ、パーツ・キットまで、それはそれはお世話になりました。

一昨晩、彼のHPを覗いたら、なんでも ”結婚50周年の記念で、ヨーロッパに3週間ほど旅行する” と書いて有りました。
・・・してみると、彼も70才を超えるご高齢になっているのでしょう!?

・・・知らないうちに、どんどん時だけが流れていってしまいます。

   

左の写真はEJ'sで販売しているパーツ・キットの幾つか・・・。
(32を含めて幾つも発売されていたが、私は24が好きなので、これしかもっていない。)

右の写真はミジェット・レーサーのキットの中身。
このミジェット・レーサーを私はまだ組んだことが無いのだが、モノグラムの型から起こしたらしく、この内容で$79.99はお値打ち品ではないだろうか・・・?!
デカルも見たところすばらしい出来だし、ワンピースのブラスのシャーシーも途中で切れば、自作のフォーミュラーにも使えそうだ。(笑)


VSCC | 投稿者 B&H 14:41 | コメント(0) | トラックバック(0)

① レベルのコブラ・フォード (1/24)

最近、私の周りでは殆んど景気の良い話は聞かれなくなってきました・・。(爆)

世界恐慌を匂わせるリーマンの破綻や、AIGへの公的資金注入、又、身近ではMrクラフトの閉店等・・・。

庶民レベルでは、考えても如何しようも無いことなのですが・・、せめて自分の気持ちを落ち着かせる意味で言えば・・・、30年前に、生活パターンも気持ちもシフトすれば良いのだ!! ・・・などと考えています。

コロッケを食パンに挟み、刻んだキャベツとソースでぱくついていた、あの時代に戻れば良いのである・・。
札幌味噌ラーメンに、もやしを炒めてのせれば、それでOKである。

歳を取ると色々な情報には目ざとくなるが、私の場合、食にはあまりこだわりが無い・・・、休日のB級グルメで、十分なのである。

それより、自分自身のマインドをコントロールする意味で、楽しいことを探している。(笑)

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ここの所、スロット・カーから脱線した話ばかり書いていました・・。
今回は何回かに分けて、レベルのコブラの事でも書こうと思います。

あの12歳の少年時代には戻れませんが、私が初めて父親を拝み倒して買ってもらったのが、このレベルのコブラ・フォードでした。

 

写真左側が初期のFT36を積んだキットで、右は後期のFT16Dを積んだ、ファイヤー・ボール版のキットです。
右の写真は変更になったモーターのマウント部分の説明書です。
どちらのキットもボディーには差異は有りません。

  
(Source: The Cobra-Ferrari Wars 1963-1965)

左の写真は、先日引っ張り出した修復途中のコブラですが、どうやら中央の写真のコブラを作ろうとしていたようです。
他には探したのですが・・、#7のコブラの写真は見つけられませんでした。

右の写真は、後期に発売されていたクリア・ボディーのシリーズのジャンクです。
このシリーズでもコブラのプロトタイプのクリア・ボディーが出ていたので、割れたボディーを乗せ変える意味で、これも含めてのんびりレストアして行こうと思っています。
           



VSCC | 投稿者 B&H 15:08 | コメント(0) | トラックバック(0)

剥離剤 ②

このO氏の剥離剤には、「すうぱぁ ズルムケ君」 と言う名前が付けられています。
O氏の人柄を感じさせる、インパクトのあるネーミングです・・・。(大笑)

この剥離剤は、塗装の種類にもよりますが、プラスティック類上の塗膜の剥離には応用範囲は広いと思います。
塗りそこなったプラモデルはもとより、人形、電車等にも利用出来ると思います。

私の場合この剥離剤を分けてもらうまでは、マジックリンの原液や薄めたシンナー等で剥離作業を行っておりました。
厚く古い塗膜の剥離時などは、マジックリンに漬け置き後、金ブラシで擦り、再度、マジックリンの中に漬けると言う、労力と時間を掛けていた訳です。
また、マジックリンはクリア・パーツを白濁させると言う欠点がありますし、ゴム手袋を使用しないと皮膚を傷めてしまいます。

    

既にO氏は、この 「・・・ズルムケ君」 を友人仲間やネット仲間に実費販売しておりますので、お使いになった方も居られるかと思います。

実は当時、この剥離剤をMrクラフトで販売してもらおうと、N氏に相談したことが有りました。
N氏にもテストして頂き、気に入っていただき、OKが出ていたのですが、いつの間にやらこの話は立ち消えになってしまいました・・・。

石油製品の販売にはその関係の法律やら、PL法等、面倒臭い問題が存在します。
そんな関係で話が立ち消えになってしまった様に記憶しています・・・。

また、クラブ仲間にも 「そんなもの使うより、新しい物を買った方が安いんじゃないの~・・?!」 などと云う意見も有り、仲間内でもいまいちの盛り上がりでした。
・・・確かに、ごもっともな意見だと思います。
剥離に費やす時間と労力を時給計算すれば、明白です。(笑)

しかし、長年古いスロット・カーの剥離で悪戦苦闘していた私には、現在も革新的な剥離剤となっています。(大笑)

PS: もし御興味がおありの方がいらっしゃいましたら、slot2002@goo.jp に連絡してみて下さい。
   現在、写真のアドレスは変更になっております。 
   上記がO氏の連絡先になっております。

VSCC | 投稿者 B&H 18:08 | コメント(0) | トラックバック(0)
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